鳶の歴史は、古くは飛鳥時代まで遡り時代に合わせてさまざまに形を変えてきました。
高所を自在に動き回る姿から現場の華とも称される鳶職人。近代化された今もなお進化を続けてその役割は工事全体の舵取りを担うブレーンとして様々な現場で活躍しています。
私たちは時代の変化に合わせながら、足場・鉄骨建方などの卓越した技術を見出し、その技術を継承し続けております。 資格取得も全面的に推進し、危険作業を絶対安全の現場へとの高い安全意識管理も徹底。低層ビルから高層ビルまで、数々の建設現場を仕切ってきたスペシャリストが揃っています。